雨の金曜日、大渋滞の首都高を抜けて東京ビックサイトで開催された、「東京モーターサイクルショー2012」に行ってきました。
若者のバイク離れといったことがよく言われる中、39回目となるらしい今回のショー、はたしてどんな感じかと思いましたが、個人的には思いの外盛況だなという印象。
もちろん、一昔前のバイクブームや好景気時のそれには比べるべくもないわけですが、昨年が大震災の影響で中止になったこともあるのか、出展社数もそれなりに多いし、使われている会場も結構広い。
ただ、やはりメーカーが出す新型車や提案には正直あまり興味が沸くものもなく、そういう側面から見ると、2輪業界、将来に向けての明るい展望・・みたいなものは感じられない、といったところでしょうか。
メーカー別では、ここ数年の傾向のようにも思いますが外車が頑張ってますよね。ハーレーやBMWをはじめ、各メーカー、活気が感じられます。
国内メーカーも、もちろん頑張ってはいるものの、なんだかどれも同じに見えて個人的には触手は動きません・・。
いずれにしても、ひとりのバイク好きとしては業界全体が盛り上がることを期待していますし、同時に「業者」なので、ショップとして出来ることを一生懸命やるしかないと、あらためて思った次第です。
↓ 今回のショーでワタクシが一番欲しかったのがコレ!KTM 200 DUKE!ちょうどいいサイズと、程よいパワーがチョー楽しそうじゃないですか!価格もアンダー50万円と、現実的お値段。
↓ ハーレーのブース。華やかで気合が感じられました。
↓ カブにも新時代の到来ですな。
↓ ホンダが一生懸命売ろうとしてる感じの「NC700X」というバイク。・・うーん、すみません、欲しくないですね。
↓ 現行CB1300の横にあったビカビカのCB750。美しい。
↓ ドカのスーパーモタード1100。モタードっって個人的イメージは「軽快」なんですが、1100って・・どうなんですか?そんな排気量必要?
↓ 神戸ユニコーンのバンディッド。良く出来てますが、カタナの顔は・・必要?・・なの?
↓ カワサキのVersys1000というバイク。「デュアルパーパス」というカテゴリーなんでしょうか・・?ドカの「ムルティストラーダ」みたいな方向狙いなんですかねぇ・・。一見オフロードも行って下さい的なスタイリングですが、4発のでっかいエンジン積んで、こんなタイヤじゃあ、それもキツイだろうしツアラーですか?
↓ 新型ZZR1400(ZX14R?)。速そうですなぁ・・。
↓ アグスタ・・個人的には全然欲しくないんですが、やっぱりすごい人だかり・・。このマフラーすごいね・・3本も出ちゃって。
↓ 「その顔はどうよ?!」って感じのトライアンフ・スピードトリプル。宇宙人か虫かって感じ。
ブリヂストンブースでのトークショー。宮城光氏に山田純氏!オッサンにとっては豪華な顔ぶれと言っていいと思いますが、多くの聴衆はこの背後でポーズを取るオネーチャンの撮影に一生懸命でした・・。ショボーン・・。
↓ 人だかりの先にはだいたいオネーチャン。「その細いウエストに、ちゃんと内臓は入っているのか?」みたいな感じの方がたくさんいらっしゃいました。
Miura氏にお約束な感じでおどけて頂きました。バイクは言わずと知れた現行型V-MAX。


