少し前に車を替えたんですが、ワタクシ的にちょっとビックリ!な機能が付いていたんです。どういうものかというと、駐車場などに車を停める時、ギヤをバック(R)に入れて、後退し始めると、助手席側のミラーが勝手(自動で)に少し下を向いて、駐車ラインや隣の車との間隔を把握しやすくする機能なんです。
もちろん機能OFFにも出来るんですが、これが、けっこう便利!前の車の時、自分の位置から見える部分は細くて、下の土台が太くなっている柱で、車体の左側面をぶつけた苦い経験があるので、そういうトホホ・・なミスが多いワタクシなんかには重宝しますね。「そんなの今時珍しくないよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくともこの前まで私が乗ってた、平成15年式レガシーツーリングワゴンには付いてなかったので。
で、ちょっと思ったんですが、昨今技術革新が進んで、4輪の世界ではドライバーのまぶたの動きを感知(いねむり防止)して警告を発したり、前の車との車間距離が極端に近くなると自動でスピードを落としたり、車体を上から見ているような映像をモニターに映して縦列駐車をアシストしたりと、安全性能向上やドライバーのサポート的な機能が多く開発されているじゃないですか。エアバックやABSなんか軽自動車だろうが商用車だろうが付いてて当たり前ですよね。
そこで、2輪車。オートバイ。ホンダのGLなど一部の車種にエアバックが装備されたりしていますが、やはり全体的には技術の方向性は相変わらずパフォーマンスやライディングの楽しさの方に向いているような気がするんですよね。やっぱりバイクはつくづく趣味の、趣味性の高い乗り物なんだな~と、あらためて思うわけです。もちろん、批判的意見じゃないですよ。バイクに好きで乗ってる一人として、「バイクの楽しさよ、この先も変わらず、ずっと!」と願う今日この頃なわけで、速いバイクサイコー!乗って楽しい!も当然サイコー!メーカーがんばれ!って感じです。安全装置は結局、自分リミッターかな、と。
来年モデルのCBR600RRにABSが付くとか付かないとか。安全性能向上はもちろん理解しますが、「スーパースポーツをわざわざ重くしてどうすんの」とか、ちょっと思っちゃうあたりが時代についてってないんですかねぇ・・・。



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